項番 | V/L(注) | 機能名 | 内容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | V50L80 | ドキュメント出力 | Word 2013, Excel 2013での動作をサポートしました。 | - |
2 | V50L80 | ドキュメント出力 | Office Open XML形式(docx、xlsx形式)のドキュメント出力をサポートしました。 | - |
3 | V50L80 | ドキュメント出力 | 実行時の文字コードがUTF32のアプリケーション開発資産から生成したソース解析情報ファイル(SAI)、UTF-32用帳票定義体からのドキュメント出力をサポートしました。 | - |
4 | V50L70 | ドキュメント出力 | Word 2010, Excel 2010での動作をサポートしました。 | - |
5 | V50L70 | ドキュメントバッチ出力 | オブジェクト指向COBOLに関する調査用資料ドキュメントが出力可能となりました。 | - |
6 | V50L70 | エクスプローラ連携 | WOW64環境でのエクスプローラ連携機能をサポートしました。 | - |
7 | V50L60 | ドキュメントバッチ出力機能 | バッチ出力用のオプションファイルをコマンドのパラメータに指定することによって、コマンド実行でドキュメントが出力可能になりました。 | SIMPLIA/DF-COBDOCオンラインマニュアル
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8 | V50L50 | 保守ドキュメント | ドキュメント出力操作を簡略化するための新しいユーザインターフェースを用意しました。 | SIMPLIA/DF-COBDOCオンラインマニュアル
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9 | V50L40 | 調査用資料の登録集名の出力 | 調査用資料に原文名、ファイル名、フルパスファイル名の追加出力ができます。 | - |
10 | V50L30 | Unicode資産対応強化 | Solaris上のUnicode(UTF-8)ロケール環境で開発されたCOBOL資産からドキュメントの生成が可能になりました。 | - |
11 | V50L10 | Solaris資産のサポート | Solaris上で作成したSAIファイルを元にパソコン上でWORD/HTML形式の保守用ドキュメントを生成します。 | - |
注:()内のバージョンはNetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。