可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:停止理由
1:必須製品(IDCM)の異常
2:その他
%s3:内部情報
意味
必須製品で異常が発生したため、AIM連携機能用ワークユニットが強制停止されました。
システムの処理
AIM連携機能用ワークユニットを強制停止します。
ユーザの対処
以下の対処を行ってください。
ワークユニットを再起動するため、必須製品の異常原因を調査して、その対処を行ってしてください。
IDCMをコマンドで強制停止した場合に本メッセージが出力された場合は、運用に問題がないかを確認してください。
上記以外の場合は、AIM連携用ワークユニットのIDL定義と、グローバルサーバ側ホストのラッパー定義が一致しているかを確認してください。ラッパー定義の詳細は、tdtransfer -l コマンドで表示できます。