可変情報
%s1：FQDN:ポート番号
意味
SSOリポジトリ内の保護リソースに指定した業務サービスのFQDN、およびポート番号のサイト定義がすでに存在します。
ユーザの対処
Interstage管理コンソールの[システム] > [セキュリティ] > [シングル・サインオン] > [認証基盤] > [リポジトリサーバ] > [保護リソース] > [一覧]タブにより、サイト定義に指定した業務サービスのFQDN、ポート番号(%s1)に誤りがないかを確認し、サイト定義に、正しい業務サービスのFQDN、または別のポート番号を指定してください。
Interstage Security Directorと連携し、インターネット上のクライアントのみアクセス可能なシステムとする場合、複数の業務システムの公開URLが同一となり、すでにサイト定義が登録済みの場合があります。すでに登録済みのサイト定義に対して保護パスの登録を行ってください。
