可変情報
%s1:項目名
%s2:使用できるRDNの属性
%s3:ファイル名
%s4:行番号
%s5:リポジトリ名
意味
項目%s1の値に、使用できないRDNの属性が指定されています。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
エラーメッセージの情報をもとに、リポジトリ環境定義ファイルに正しい値を指定して、再度実行してください。設定する値の詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“Interstage ディレクトリサービス運用コマンド”-“irepconfig”を参照してください。