メッセージの出力形式は、以下のようになります。
ラベル: エラー種別: メッセージ番号: メッセージ内容
UX:ラベル: エラー種別: メッセージ番号: メッセージ内容
注意
各メッセージの先頭には、UX:が付加されて出力されますが、本マニュアルでは、“UX:”を省略して記載しています。