MQDは、以下の製品でだけ利用可能です。
Interstage Application Server Enterprise Edition
MQDにおけるセキュリティ侵害の脅威と対策について説明します。
なお、MQDが利用する各機能についてのセキュリティ侵害の脅威と対策については、“セキュリティシステム運用ガイド”を参照してください。
注意
非同期メッセージ基盤としてのMQDは、現バージョンではのみで提供しています。旧版では
でも提供していました。イベントチャネル連携サービスの接続先システムでは旧版を使用することもあるため、本マニュアルにおいても
の記述が残っている箇所があります。