本ソフトウェアの仕様として、使用を制限している主な事項について以下に示します。
項番
制限事項
対処方法
解除予定
1
マルチスレッドプログラミングのMQDアプリケーションを使用する場合、次の制限があります。
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、マルチスレッドプログラミングのMQDアプリケーションの動作は保証されません。
制限事項の範囲内でご利用ください。
未定
2
MessageQueueDirectorでメッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、以下の制限があります。
データベースとしてSymfowareを使用する場合:
Symfowareの利用者制御機能による、利用者の認証と識別では、「OSが認証を行う方式」のみをサポートします。
Symfowareの利用者制御機能を利用する場合は、利用者の認証と識別を「OSが認証を行う方式」を利用してください。