不揮発チャネル運用時、同じユニットを使用するイベントチャネルに接続するサプライヤ・コンシューマの総数は、以下の見積もり式を参考にして見積もってください。
イベントチャネルの最大接続数の合計値(注) + 10 < ユニット定義ファイルのtranmax値
同じユニットを使用するすべてのイベントチャネルについて、イベントチャネルごとに以下の値を求めて、その合計値を算出してください。
イベントチャネルの最大接続数 (esmkchnlコマンドの-mオプションの指定値(省略値:16)) × 2
イベントチャネルの最大接続数 (esmkchnlコマンドの-mオプションの指定値(省略値:16)) + 16