例えばシステム保守のように、スケジューラータスクの一時停止が必要な場合は、スケジューラータスクの指定日時実行を一時的に無効化します。
運用の手順は以下のとおりです。
スケジューラータスクの無効化画面で、すべてのスケジューラータスクを無効化します。
スケジューラータスクの無効化は、「11.3.5 スケジューラータスクの無効化」を参照してください。
必要な作業(例えば、システム保守)を実施します。
スケジューラータスクの有効化画面で、無効化したスケジューラータスクを有効化します。
スケジューラータスクの有効化は、「11.3.6 スケジューラータスクの有効化」を参照してください。