Webコンソールで利用するWebブラウザのJavaScriptを有効にしてください。
Internet Explorerの場合
[ツール]メニューの中にある[インターネット オプション]をクリックします。
「インターネット オプション」画面が表示されます。
[セキュリティ]タブを開き、[信頼済みサイト]を選択して[サイト]ボタンをクリックします。
「信頼済みサイト」画面が表示されます。
運用管理サーバのアドレスを入力して[追加]ボタンをクリックします。追加を終えたら、[閉じる]ボタンをクリックして「信頼済みサイト」画面を閉じます。
「インターネット オプション」画面に戻ります。
[信頼済みサイト]を選択した状態で[レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックします。
「セキュリティ設定」画面が表示されます。
「スクリプト」内の「アクティブ スクリプト」で「有効にする」を選択します。
Microsoft Edgeの場合
初期設定でJavaScriptが有効となっているため、設定は不要です。
Firefoxの場合
Firefox ESR 24以降の場合
初期設定でJavaScriptが有効となっているため、設定は不要です。
Firefox ESR 17の場合
[ツール]メニューの中にある[オプション]をクリックします。
「オプション」画面が表示されます。
[コンテンツ]ボタンをクリックします。
「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
Safariの場合
Safariのサポートサイトに記載されている手順に従って、JavaScriptを有効に設定してください。
https://www.apple.com/jp/support/
Chromeの場合
Chromeのサポートサイトに記載されている手順に従って、JavaScriptを有効に設定してください。
https://support.google.com/chrome