本製品は、ETERNUS DX60 S4/DX100 S4/DX200 S4, DX60 S3/DX100 S3/DX200 S3, DX80 S2/DX90 S2, ETERNUS AF250, ETERNUS DX200Fを使用する場合、その装置のシン・プロビジョニング機能を利用して、ストレージ容量の仮想化運用を実現できます。
シン・プロビジョニング管理を開始する方法は、以下の2つがあります。
シン・プロビジョニング機能を有効にした装置を登録
登録されている装置のシン・プロビジョニング機能を有効にしたあと、Webコンソールで最新の情報に更新
作業手順は、『ETERNUS SF Express 運用ガイド』の「シン・プロビジョニング管理」を参照してください。