サブシステムごとに違うリソースに登録して運用する形態にします。これにより、それぞれのサブシステムが独立して、運用系と待機系の切り替えを行うことができます。
データベースと合わせてリソース制限している場合のクラスタ構成
サブシステムとデータベースを合わせてクラスタに登録する場合のイメージは、以下のとおりです。
サブシステムとデータベースを合わせてクラスタに登録する場合の手順は、“Consolidation Option 統合ガイド”を参照してください。