V13.6.0で、新しく追加された内容について説明します。
IPv6に対応
次世代インターネットプロトコルのバージョン6(以降“IPv6”と呼びます)に対応しました。
これにより、従来のIPバージョン4(以降“IPv4”と呼びます)通信環境、IPv6通信環境およびIPv4/IPv6が混在する通信環境で動作するマシン上で、Systemwalker Operation Managerが提供する機能を利用することが可能になりました。