自動運用プロセスのテストの流れを以下の図に示します。
図で示した作業の概要は以下のとおりです。
自動運用プロセスを実行する
登録された自動運用プロセスが意図したものとなっているか、自動運用プロセスを起動して動作を確認します。
自動運用プロセスの実行状態を確認する
実行された自動運用プロセスの状態を確認し、作業の結果や状況の確認を行います。
自動運用プロセスを公開する
テスト運用で問題がないことを確認したあとに、利用者が自動運用プロセスを利用可能とするために、自動運用プロセスの公開を行います。