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Systemwalker Runbook Automation リリース情報
Systemwalker

1.5.4 開発環境(Studio)

項番

VL

機能名

内容

参照マニュアル

1

V15.1.0

フィルターの操作性向上

出力情報のフィルターの、以下の操作性が向上しました。

  • [XML属性の抽出]フィルターで、XPath式の一部に変数や実行結果を挿入できるようになりました。

  • テキスト入力フィールドで空白文字が表示できるようになりました。

  • フィルター条件の中に挿入されている変数や実行結果を、テスト実行できるようになりました。

Studio利用ガイド
“運用操作部品のフィルター定義(スクリプトレス)”
“フィルターの詳細”

2

V15.1.0

入出力情報の操作性向上

入出力情報の、以下の操作性が向上しました。

  • 入力情報にエラーがある場合はアイコンが表示され、エラー箇所がわかりやすくなりました。

  • 入力情報に表形式を利用している場合、空値のデータがあることがわかりやすくなりました。

  • 「現在の時刻を取得」運用操作部品の日付の書式がリストから選択できるようになりました。

  • [問題]ビューおよびステータスバーに表示されるエラーメッセージの内容が改善されました。

Studio利用ガイド
“運用操作部品ノードの入力定義”

3

V15.1.0

マニュアルの参照形態の追加

“Studio利用ガイド”および“リファレンスガイド”に加えて、Systemwalker Runbook Automationで提供するすべてのマニュアルが、Studioのヘルプ機能で閲覧可能になりました。