ここでは、631XX系のメッセージについて説明します。
意味
エージェントがすでに起動しているため、起動処理が失敗しました。
対処
エージェントを再起動したい場合
エージェントを停止後、再起動してください。
再起動を行わない場合
そのまま運用を継続してください。
エージェントの停止方法と起動方法については、以下を参照してください。
Virtual Editionの場合、「リファレンスガイド (コマンド編) VE」の「5.2 rcxadm agtctl」を参照してください。
Cloud Editionの場合、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「5.3 rcxadm agtctl」を参照してください。
意味
エージェントの起動に失敗しました。
対処
本メッセージの直前に表示されたメッセージの対処を行ってください。
意味
エージェントの停止に失敗しました。
対処
本メッセージの直前に表示されたメッセージの対処を行ってください。