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ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.2.0 設計ガイド
FUJITSU Software

E.9.1 システム構成

ここでは、システム構成について説明します。


システム構成例

システム構成例は以下のとおりです。

VCD媒体格納用サーバは、仮想L-ServerのゲストOSのカスタマイズ機能を利用する場合に必要です。

詳細は、「導入ガイド CE」の「8.10.12 ゲストOSのカスタマイズ機能」を参照してください。

図E.34 システム構成例

注) 必須ソフトウェアについては、「解説書」の「6.1.2.4 必須ソフトウェア」を参照してください。


ネットワーク構成例

OVM for x86 3.xを利用する場合のネットワーク構成は以下のとおりです。

本製品で仮想L-Server(VMゲスト)を作成すると、仮想NICと仮想マシン・ネットワークが自動的に接続されます。

あらかじめ、Oracle VM Managerから仮想マシン・ネットワークをVLAN-ID毎に作成してください。なお、VMホスト間で同じVLAN-IDを使用する場合は仮想マシン・ネットワーク名を同じにしてください。

図E.35 ネットワーク構成例


L-Server作成手順

以下の手順で、L-Serverを作成します。

図E.36 L-Server作成の流れ

セットアップの事前準備については、「E.9.2 サーバの事前準備」を参照してください。
インストールについては、「導入ガイド CE」の「2.1 マネージャーのインストール」を参照してください。
セットアップについては、「導入ガイド CE」の「7.2 本製品へのリソースの登録」および「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「8.2 VMホストに対するソフトウェアのインストールとエージェントの登録」を参照してください。

エージェントのインストールは、「導入ガイド CE」の「2.2 エージェントのインストール」を参照してください。
L-Serverの作成については、「導入ガイド CE」の「7.5 L-Server作成」を参照してください。