帳票様式定義画面で、バーコード項目を定義します。
注意
バーコード項目の左右には、10mm以上の余白を取ってください。
バーコードは、用紙、リーダー、出力装置の解像度、および状態で精度が変わるため、実際の運用を行う前に、バーコードを出力し、読み込めることを確認してから使用してください。
ポイント
入力データにはスタートコード・ストップコードを除くデータを指定します。
使用できるバーコード種別については、デザイナヘルプの“バーコード項目”を参照してください。
この機能は、Windows用帳票サンプル「売上伝票」、UNIX系OS用帳票サンプル「URIAGE」で使用しています。