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Interstage Navigator ServerV9.4.1 新機能ご紹介
FUJITSU Software

9.1.2 動作対応について

OS/製品別に新機能のサポート範囲および以前のバージョンレベルのクライアントからの動作可否を、以下に表でまとめています。
表中の略号および記号は、次の意味を表します。
    EE:Navigator Server Enterprise Edition
    SE:Navigator Server Standard Edition
    ○:利用可能
    ×:利用不可能
    -:無効な機能
    △:EEの場合32bit運用時にのみ利用可能

また、旧クライアントとは、本製品以前のInterstage製品およびSymfoware製品のクライアントを示します。

運用性の向上

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

EE

SE

EE

SE

辞書出口機能

×

×

データベースシステムサポートの強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

EE

SE

EE

SE

Shunsakuとの連携によるXML形式データの問い合わせ

×

×

×

拡張演算の強化

帳票ソリューションとの連携による帳票出力の強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

EE

SE

EE

SE

Interstage List Manager/
Interstage List Creator
との連携による帳票出力の
強化

問い合わせ/レポート機能の充実

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

EE

SE

EE

SE

クロスクエリー機能

イベントアナライザ機能の拡張

OAツール連携機能の強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

EE

SE

EE

SE

Excel連携時の行数制限の拡張

×

操作性の改善

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

EE

SE

EE

SE

関連するデータ項目の絞込み

条件の無効化機能

-

データ登録画面の指定値の保存

アプリケーション開発ソフトウェアのサポート範囲拡大

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

EE

SE

EE

SE

Visual Basic(R)およびVisual C++(R)のサポート範囲拡大