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Interstage Navigator ServerV9.4.1 新機能ご紹介
FUJITSU Software

4.1.2 動作対応について

OS/製品別に新機能のサポート範囲および以前のバージョンレベルのクライアントからの動作可否を、以下に表でまとめています。

表中の略号および記号は、次の意味を表します。

また、旧クライアントとは、本製品以前のInterstage製品およびSymfoware製品のクライアントを示します。

新データベースシステムへの対応

機能名

Windows

Solaris

Linux

旧クライアント
からの動作

SE

EE

SE

EE

SE

EE

Sybase IQのデータソース
利用

○※1

×

×

※1:32ビット論理空間でのみ動作可能

64ビットアプリケーション動作対応

機能名

Windows

Solaris

Linux

旧クライアント
からの動作

SE

EE

SE

EE

SE

EE

64ビットアプリケーション
動作対応

○※1

○※2

×

○※2

○※1

○※3

※1:Navigatorサーバのみ64ビット論理空間で動作します。Navigator Webコンポーネントは、32ビット論理空間で動作します。

※2:Navigatorサーバのみ64ビット論理空間で動作します。Navigator WebコンポーネントおよびHTTPトンネリングコンポーネントは、32ビット論理空間で動作します。

※3:NavigatorサーバおよびHTTPトンネリングコンポーネントは、64ビット論理空間で利用できます。Navigator Webコンポーネントは、32ビット論理空間で動作します。

データベースシステムサポートの拡大

機能名

Windows

UNIX

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

Oracle R11.1.0

SQL Server 2008

Java実行環境の拡大

機能名

Windows

UNIX

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

Java 2 Platform Standard Edition 6.0

NavigatorAPIを使用したアプリケーション開発環境の拡大

機能名

Windows

UNIX

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

Visual Studio 2008

運用性の向上

機能名

Windows

UNIX

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

CSVファイルの1テーブルで扱える最大サイズの制限解除