ECM連携機能では、帳票の出力時に出力される帳票から情報を抽出し、それにあわせてECM連携ファイル名やファイル中の文字列を置き換えることができます。
実際に置換される文字列を「置換文字列」といいます。
ECM情報ファイルやECM連携ファイルの作成時に、ファイル中に置換文字列を指定しておくと、置換文字列が別の文字列に置き換えられます。