typedef struct _FEDIT_FX_USERFUNC_ITEMINFO { int Attribute; int bSign; int FieldLength; int DecimalNum; int StuffType; int bPlusSign; int XMLItemType; int bTrim; char* pFieldName; char* pNote; int* pGroupCountArray; int GroupNestLevel; int TagCount; #ifdef _LP64 char rsv[32]; #else char rsv[44]; #endif } FEDIT_FX_USERFUNC_ITEMINFO;
項目の属性が設定されています。
符号の有無が設定されています。
項目長が設定されています。
小数部けた数が設定されています。
詰め文字種別が設定されています。
プラス符号の有無が設定されています。
XML項目種別(要素/属性)が設定されています。
整形なしフラグのチェック有無が設定されています。
項目名が設定されています。
備考が設定されています。
集団項目繰返し数配列が設定されています。pGroupCountArray[0]にはルート要素レベルの繰返し数として常に1が設定され、集団項目の階層が増加するに従って配列の各要素に集団項目繰返し数が設定されています。
当該項目階層が設定されています。当該項目が集団項目外の場合は0が設定され、集団項目の階層が増加するに従って1ずつ加算した値が設定されています。
単一タグ繰返し数が設定されています。
予備領域のため、使用しません。
ポイント
変換テーブルの文字コードがUNICODE系の場合は、項目名および備考はSJISコードで設定されます。
UNICODEで設定する場合はUserFuncItemInfoCodeにUNICODEを指定してください。