[名称]
[抽出対象データベース]
Symfoware Server(V11以前およびNativeインタフェース)
[形式]
lxrepcre [ -F ] 入力ファイル名
[機能説明]
指定したデータベースをレプリケーションの抽出対象にします。
[オプションの意味]
作成済み抽出定義を無視し、処理を継続します。
本オプションの使用は、組み合わせる製品のバージョンレベルに依存しますので、以下を参照してください。
“解説書”の“サポート範囲”
“解説書”の“関連製品との組合せ”
定義項目を記述したファイル名を255バイト以内の絶対パス名で指定します。
[復帰値]
0:正常終了
1:異常終了