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Symfoware Server V12.3.0 データベース簡単運用ガイド
FUJITSU Software

3.3.3 WebDBtoolsで実行可能なデータベース定義文の種類

ほとんどのSQL文を[定義操作]画面で定義することができます。ただし、下表で“(注)”がついている定義文に関しては、直接実行機能から定義を行ってください。

定義文

用途

ALTER TABLE文(注)

実表または一時表を変更します。

ALTER USER文(注)

データベースシステムにアクセスする利用者を変更します。

CREATE DATABASE文

データベース名を登録します。

CREATE FUNCTION文

ファンクションルーチンを定義します。

CREATE INDEX文

実表にインデックスを定義します。

CREATE PROCEDURE文

プロシジャルーチンを定義します。

CREATE ROLE文

ロールを定義します。

CREATE SCHEMA文

スキーマを定義します。

CREATE SEQUENCE文

順序を定義します。

CREATE TABLE文

実表または一時表を定義します。

CREATE TRIGGER文

トリガを定義します。

CREATE USER文

データベースシステムにアクセスする利用者を定義します。

CREATE VIEW文

ビュー表を定義します。

DROP DATABASE文

データベース名を削除します。

DROP FUNCTION文

ファンクションルーチンを削除します。

DROP INDEX文

インデックスを削除します。

DROP PROCEDURE文

プロシジャルーチンを削除します。

DROP ROLE文

ロールを削除します。

DROP SCHEMA文

スキーマを削除します。

DROP SEQUENCE文

順序を削除します。

DROP TABLE文

実表または一時表を削除します。

DROP TRIGGER文

トリガを削除します。

DROP USER文

データベースシステムにアクセスする利用者を削除します。

DROP VIEW文

ビュー表を削除します。

GRANT文

権限を定義します。

REVOKE文

権限を削除します。

SET SYSTEM PARAMETER文(注)

セキュリティパラメタを設定します。

参照

各定義文の詳細については、“SQLリファレンス”を参照してください。