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Linkexpress Replication optionV5.0L19 メッセージ説明書
FUJITSU Software

1.2.1 RP00nnnのメッセージ

RP00000

-s*オプションは認識できません

[メッセージの意味]

認識できないオプションが指定されました。

[パラメタの意味]

s*: オプション

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいオプションを指定し、再実行してください。

RP00001

-s*オプションが2回以上指定されました

[メッセージの意味]

オプションが2回以上指定されました。

[パラメタの意味]

s*: オプション

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

余分なオプションを取り除き、再実行してください。

RP00002

オプションの指定がないかまたは不要なオプションが指定されています

[メッセージの意味]

必須オプションの指定がないかまたは不要なオプションが指定されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいオプションを指定し、再実行してください。

RP00003

オペランドの指定がないかまたは不要なオペランドが指定されています

[メッセージの意味]

オペランドの指定がないかまたは不要なオペランドが指定されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいオペランドを指定し、再実行してください。

RP00004

-s*オプションの引数が正しく記述されていません

[メッセージの意味]

オプションの引数が正しく記述されていません。

[パラメタの意味]

s*: オプション

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションに対する引数を正しく指定して、再実行してください。

RP00005

-s*オプションと-t*オプションは同時に指定できません

[メッセージの意味]

同時に指定できないオプションが指定されました。

[パラメタの意味]

s*: オプション

t*: オプション

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定し、再実行してください。

RP00006

-s*オプションが指定されていません

[メッセージの意味]

必要なオプションが指定されていません。

[パラメタの意味]

s*: オプション

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定し、再実行してください。

RP00007

必要なオプションが指定されていません

[メッセージの意味]

必要なオプションが指定されていません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定し、再実行してください。

RP00008

不要なオプションが指定されています

[メッセージの意味]

不要なオプションが指定されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定し、再実行してください。

RP00009

必要なオペランドが指定されていません

[メッセージの意味]

必要なオペランドが指定されていません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

必要なオペランドを指定し、再実行してください。

RP00010

不要なオペランドが指定されています

[メッセージの意味]

不要なオペランドが指定されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

不要なオペランドを取り除き、再実行してください。

RP00011

オペランドが正しく記述されていません

[メッセージの意味]

オペランドが正しく記述されていません。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

コマンドの文法を正しく指定して、再実行してください。

RP00012

不要なオプションまたはオペランドが指定されています

[メッセージの意味]

不要なオプションまたはオペランドが指定されています。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

正しいオプションまたはオペランドを指定し、再実行してください。

RP00013

オプションの組み合わせが正しくありません

[メッセージの意味]

以下のいずれかが原因のため、当コマンドは実行できません。

  • 必要なオプションが指定されていない。

  • 不要なオプションが指定されている。

  • 同時に指定できないオプションが指定されている。

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

オプションを正しく指定し、再実行してください。

RP00014

-hostオプションと-portオプションに指定した値の数が一致しません(d*, e*)

[メッセージの意味]

hostオプションとportオプションに指定した値の数が一致しません。

[パラメタの意味]

d*: hostオプションに指定した値の数

e*: portオプションに指定した値の数

[システムの処理]

このコマンドの処理を中止します。

[利用者の処置]

hostオプションとportオプションに指定した値の数を一致させてから、再実行してください。

RP00015

-sslmodeオプションに不当な値が指定されています

[メッセージの意味]

sslservercertcnオプションが指定されている場合に、sslmodeオプションに指定出来ない指定値が記述されています。

[システムの処理]

この処理を中止します。

[利用者の処置]

sslservercertcnオプションを削除するか、またはsslmodeオプションの指定値を修正してから再実行してください。