Google社が提供するスマートデバイス向けのOSです。
HTML5/ JavaScript/CSS3を組み合わせて、スマートデバイス向けのアプリケーションを作成するフレームワークです。
Androidアプリケーションのファイルです。
Apple社が提供するプッシュ通知サービスです。
GCMへ登録されている最新のregistrationIDです。1つのプッシュ通知の宛先に最新でないregistrationIDが含まれている場合、宛先として使用するべきregistrationIDを表します。
CSSは、ウェブドキュメントにスタイル(フォント、色、レイアウトなど)を追加するためのシンプルな仕組みです。CSS3はそのレベル3の仕様です。
製品サポートのために保守情報を採取するツールです。
Google社が提供するプッシュ通知サービスです。
WWWで広く一般的に使われているHTML言語の5番目のメジャーリビジョンです。
製品同梱のデータベース、または、Symfoware Server(Openインタフェース)です。
スマートデバイス上で動作するIMAPS API(IMAPSクライアントAPI)の総称です。
サーバサイドで動作する業務が構築されたサーバです。
本製品の主要コンポーネントとして、スマートデバイスで動作するクライアントアプリケーションと連携するサーバ機能を提供します。主な機能は、アプリケーション管理機能(アプリ配布)、ユーザー認証機能、ログ収集機能です。
IMAPS独自の機構でプッシュ通知を行う機能です。
IMAPSプッシュを利用する際に、IMAPSサーバが端末に対して返すID情報です。プッシュ通知の宛先を意味します。
本製品です。
Apple社が提供するスマートデバイス向けのOSです。
Google提供のプッシュサービス(GCM)を利用する際に、GCMが端末に対して返すID情報です。プッシュ通知の宛先を意味します。
開発環境用のAPNsアプリケーションです。
Microsoft社が提供するプッシュ通知サービスです。
Windows 8.1デバイス (PC、タブレット、ノート PC など) 上で動作し、Windows ストアからも配信できるアプリケーションです。
Windows 10に搭載されたユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP)上で動作するアプリケーションです。
Windows 8.1 ストアアプリ、Windows 10 UWPアプリの総称です。
サーバ側のアプリ管理/配布のためのコマンドです。
回線がオフラインの状態で利用者を認証する機能です。
回線がオンラインの状態で利用者を認証する機能です。
利用者がアクセスを要求している資源に対して、その利用者がアクセスすることが認められていることを確認することです。
IMAPSシステムを管理するためのコマンドです。
メッセージID、送信日時、送信リクエストボディをまとめた情報です。
メッセージIDで示されたメッセージ内容を取得するための情報です。
クライアント・クライアント間、クライアント・サーバ間の双方向通信を提供する基盤です。
APNsやGCMなど、他社が提供するプッシュ通知サービスです。
IMAPSを構成するサーバ(IMAPSサーバ、プッシュ基盤サーバ、業務サーバ)を単一サーバに構築したシステムです。
Microsoft提供のプッシュサービス(WNS)を利用する際に、WNSが端末に対して返すID情報です。プッシュ通知の宛先を意味します。
クライアントのアプリケーションがデータをスマートデバイスへ暗号化して保管するためのAPIです。
Apple提供のプッシュサービス(APNs)を利用する際に、APNsが端末に対して返すID情報です。プッシュ通知の宛先を意味します。
メッセージを通知する際の宛先です。
デバイストークン、registrationID、チャネルURI、IMAPSプッシュIDの総称です。
システムを利用しようとしている人の正当性を確認することです。
認証関連の情報を変更、取得するためのコマンドです。
本製品の資源をバックアップ/リストアするためのコマンドです。
IMAPSを構成するサーバ(IMAPSサーバ、プッシュ基盤サーバ、業務サーバ)を、それぞれ別のサーバに構築したシステムです。
IMAPSプッシュ利用時に、スマートデバイスへのプッシュ要求を受け付けるサーバです。また、スマートデバイスから常時接続するサーバです。
送信メッセージ単位に割り振られるIDです。既読機能が有効な場合にIMAPSサーバが採番します。
メッセージID、登録ID、送信日時、既読日時をまとめた情報です。
メッセージIDで示されたメッセージが対象の登録ID（宛先）に既読されたかどうかを判断するための情報です。
クライアントのアプリケーションのトラブル発生時に、障害調査資料を簡単に一括で収集する機能です。アプリケーションのログ情報をサーバへ送信して分析に使うこともできます。
サーバサイドで動作する業務が構築されたサーバです。
IMAPSの負荷分散システム構成の1つです。業務サーバの前段にロードバランサを配置して、業務サーバを複数台設置することにより負荷分散を図るシステム構成です。
