ネイティブアプリケーションからSLSを利用する場合、認証モードと認証レスモードがあります。認証モードで利用する場合、SLSのAPIを利用する前に、認証APIを利用して認証します。認証モードと認証レスモードでは使用するSLSのAPIが異なります。認証モードではユーザー毎に異なる暗号化キーを利用してデータを暗号化するため、よりセキュリティ強度が高まります。
SLSのAPIが提供している機能には、以下のようなものがあります。