Symfoware/SQLTOOLでは、サービス機能として以下の機能を提供しています。
ファイル出力指定
列名表示
表示幅制御
結果表示制御
対話型ファイル読込み
実行履歴表示
複数行指定
コマンドヘルプ
SQL文の実行結果をファイルに取得します。
ファイル出力を指定するための制御文を以下に示します。
LOG文
定義されている表の列名を表示します。
列名を表示するための制御文を以下に示します。
COLUMN文
SQL文の実行結果の画面表示およびファイル出力への表示幅を制御します。
表示幅を制御するための制御文を以下に示します。
COLUMN FORMAT文
SQL文の実行結果の画面表示を制御します。
結果表示を制御するための制御文を以下に示します。
PRINT文
ファイル中のSQL文を順次表示しながら対話的に、そのSQL文を実行するかどうかを問い合わせます。
対話的にファイルを読み込むための制御文を以下に示します。
INFILE文
過去に実行したヒストリの表示、およびヒストリの実行を指定します。
実行履歴を表示するための制御文を以下に示します。
HISTORY文
プロシジャルーチン定義時の複数行指定を可能とします。
複数行指定するための制御文を以下に示します。
EXEC SQL文、END-EXEC文
rdbexecsqlコマンドの使用方法を画面に表示します。
コマンドヘルプを使用するための制御文を以下に示します。
HELP文