Systemwalker Operation Manager 解説書

A.1.3 Windows版クライアントとUNIX版サーバの接続範囲

Windows版 Systemwalker Operation Managerで提供されるクライアントと、UNIX版 Systemwalker Operation Managerで提供されるサーバの接続範囲を下表に示します。

Systemwalker Operation Managerの接続範囲

(サーバのバージョン：V11.0～V13.9.0)

		UNIX版サーバ
		V11.0	V12.0 V12.1	V13.0.0 V13.2.0 V13.3.0 V13.3.1	V13.4.0 V13.4.1 V13.6.0 V13.6.1 V13.7.0	V13.8.0 V13.9.0
ク ラ イ ア ン ト	V11.0L10	○	×	×	×	×
	V12.0L10 V12.0L11	○	○	×	×	×
	V13.0.0 V13.1.0 V13.2.0 V13.3.0 V13.3.1	○	○	○(注)	×	×
	V13.4.0 V13.6.0 V13.6.1 V13.7.0	○	○	○	○(注)	×
	V13.8.0	○	○	○	○	○

○：接続可     ×：接続不可

表のバージョン名と、OSごとのSystemwalker Operation Managerのバージョン対応は、章とびらの対応表を参照してください。

注)サーバと環境設定クライアントの接続範囲について

V13.0.0～V13.7.0の環境設定クライアントとサーバの接続関係については、“A.1.1 Windows版クライアントとWindows版サーバの接続範囲”の注を参照してください。

マスタスケジュール管理機能のクライアント・サーバの接続範囲については、“Systemwalker Operation Manager マスタスケジュール管理 ユーザーズガイド”を参照してください。