Cloud Services Managementの動作条件について説明します。
本製品の想定運用規模は以下のとおりです。
契約情報数: 5
メニュー数: 公開5、非公開20
業務システム数: 300
プロジェクトごとの業務システム最大数: 10
仮想マシン数: 600
業務システムごとの仮想マシン最大数: 20
仮想マシンごとのスナップショット最大数: 3
組織数: 100
組織配下の組織最大数: 10
業務システム提供部門ユーザー数: 1000
組織ごとのユーザー最大数: 30
ユーザーごとの所属プロジェクト最大数: 10
プロジェクト数: 150
費用負担元コードごとのプロジェクト最大数: 10
プロジェクトごとのメンバー最大数: 30
費用負担元コード数: 100
組織ごとの費用負担元コードの最大数: 5
申請タスク数: 12000