XML文書のフォーマット変換のエラーコードは、以下のコード体系になっています。エラーコードには、ワーニング情報も含めます。
コード  | 名称  | 用途  | 
|---|---|---|
ReasonCode  | 理由コード  | エラー発生原因を示すコード  | 
DetailCode1  | 詳細コード1  | 上記コードを補足するコード  | 
DetailCode2  | 詳細コード2  | |
DetailCode3  | 詳細コード3  | |
DetailCode4  | 詳細コード4  | |
DetailCode5  | 詳細コード5  | |
FuncID  | エラー通知ファンクション  | エラーを通知した関数ID  | 
EvtFuncID  | エラー検出ファンクション  | エラーを検出した関数ID  | 
DetailString  | 詳細情報文字列  | 理由コード/詳細コードを補足する文字列  |