SOAP Gatewayを使用する場合のステップ情報(詳細)の指定例は、以下のとおりです。
この例では、“endpoint01”で定義された送信先のWebサービスを呼び出します。
画面例
図B.1 SOAP Gatewayの画面例(プロパティビュー)
指定例
項目
説明
サービスエンドポイント名
パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から選択します。
選択定義済みのSOAP Gatewayのサービスエンドポイントから選択します。
ヘッダキーサービスエンドポイント名が格納されたヘッダキーを指定します。
選択
サービスエンドポイント名を指定します。
endpoint01