ページの先頭行へ戻る
Interstage Interaction Manager V10.1.2 リリース情報
FUJITSU Software

1.6 10.1.0から使用できる機能

10.1.0から使用できる機能は、以下のとおりです。

項番

機能名

内容

参照マニュアル

1

ハードウェア資源:運用環境

  • PRIMEQUEST 2000シリーズ

解説書

  • 2.1 ハードウェア資源

2

動作OS:運用環境

  • Solaris 11 OS(日本語環境のみ)

解説書

  • 2.2.1 動作OS

3

動作OS:開発環境

  • Windows(R) 8.1

  • Windows(R) 8.1 Pro

  • Windows(R) 8.1 Enterprise

解説書

  • 2.2.1 動作OS

4

ブラウザ

Ajaxフレームワーク

  • Mozilla(R) Firefox(R) ESR 24

ポータル機能

  • Mozilla(R) Firefox(R) ESR 24

  • Apple(R) Safari(R) 7(Macintosh(R))

  • Apple(R) Safari(R)(iOS7)

  • Google Chrome
    (Android4.1/4.2/4.3/4.4)

解説書

  • 2.2.2 必須ソフトウェア

5

関連ソフトウェア(データベース)

ポータル機能

  • Oracle Database Enterprise Edition R12.1.0

  • Symfoware Server Enterprise Edition/Standard Edition V12.0.0

  • Oracle Database Enterprise Edition R12.1.0

  • Symfoware Server Extended Edition /Enterprise Edition/Standard Edition V12.0.0

解説書

  • 2.2.3 関連ソフトウェア(運用環境)

6

ポータル

ポータルの画面のUIを改善します。
例) ログイン画面、パーソナライズ画面、画面のヘッダー部

ポータル 操作ガイド

  • 第4章 カスタマイズ

  • 第5章 パーソナライズ

  • 付録A 画面デザイン

7

管理コンソール

管理コンソールの画面のUIおよび初期値を改善します。
例) ログイン画面、グループ画面、共有エリア(ヘッダー)画面

ポータル 運用ガイド

  • 第2章 管理コンソール

8

管理コンソール

管理コンソールの共有エリア(レフト)画面および共有エリア(ライト)画面に、ガジェットを共有エリアの幅に合わせて表示するかどうかの項目を追加します。

ポータル 運用ガイド

  • 2.3.4 共有エリア(レフト)

  • 2.3.5 共有エリア(ライト)

9

利用者情報管理コマンド

以下のように拡張項目と利用者情報管理コマンドを利用することで、セットアップ管理者が代理ログイン情報やAutopilotの入力パラメーターをまとめて設定できます。

  • ガジェットコンテンツ定義にて、拡張項目を代理ログインのPostDataやAutopilotの入力パラメーターへマッピングして利用

  • 利用者情報管理コマンドによる拡張項目の設定

パスワードなどの情報を拡張項目に含める場合は、値の暗号化を推奨します。

ポータル 運用ガイド

  • 2.4.2 ポリシー

  • 2.6.1 ガジェットコンテンツ定義

  • 付録A コマンド

10

移行コマンド

V10.0.1のポータル機能のデータベース(データベース情報)をV10.1に移行するために移行コマンドをサポートします。

導入ガイド

  • 付録G V10.0.1からの移入

11

FJQSS

FJQSS(資料採取ツール)を正しく使用してもらうために、FJQSSユーザーガイドへのポイント記事を追加します。

ポータル 運用ガイド

  • 付録D FJQSS (資料採取ツール)