10.1.0から使用できる機能は、以下のとおりです。
項番 | 機能名 | 内容 | 参照マニュアル |
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1 | ハードウェア資源:運用環境 |
| 解説書
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2 | 動作OS:運用環境 |
| 解説書
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3 | 動作OS:開発環境 |
| 解説書
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4 | ブラウザ | Ajaxフレームワーク
ポータル機能
| 解説書
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5 | 関連ソフトウェア(データベース) | ポータル機能
| 解説書
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6 | ポータル | ポータルの画面のUIを改善します。 | ポータル 操作ガイド
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7 | 管理コンソール | 管理コンソールの画面のUIおよび初期値を改善します。 | ポータル 運用ガイド
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8 | 管理コンソール | 管理コンソールの共有エリア(レフト)画面および共有エリア(ライト)画面に、ガジェットを共有エリアの幅に合わせて表示するかどうかの項目を追加します。 | ポータル 運用ガイド
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9 | 利用者情報管理コマンド | 以下のように拡張項目と利用者情報管理コマンドを利用することで、セットアップ管理者が代理ログイン情報やAutopilotの入力パラメーターをまとめて設定できます。
パスワードなどの情報を拡張項目に含める場合は、値の暗号化を推奨します。 | ポータル 運用ガイド
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10 | 移行コマンド | V10.0.1のポータル機能のデータベース(データベース情報)をV10.1に移行するために移行コマンドをサポートします。 | 導入ガイド
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11 | FJQSS | FJQSS(資料採取ツール)を正しく使用してもらうために、FJQSSユーザーガイドへのポイント記事を追加します。 | ポータル 運用ガイド
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