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Interstage Interaction Manager V10.1.2 リリース情報
FUJITSU Software

1.4 10.0.0から使用できる機能

10.0.0から使用できる機能は、以下のとおりです。

項番

機能名

内容

参照マニュアル

1

64ビットネイティブ対応

以下のOSで、64ビットアプリケーションとしての動作をサポートします。

  • Windows Server 2008

  • Windows Server 2008 R2

  • Windows Server 2012

  • Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)

解説書

  • 2.2.1 動作OS

2

動作OS:運用環境

  • Oracle Solaris 11

  • Windows Server 2012

  • Windows 8

解説書

  • 2.2.1 動作OS

3

ブラウザ

ポータル機能

  • Windows(R) Internet Explorer(R) 10互換

  • Mozilla(R) Firefox(R) ESR 17

  • Apple(R) Safari(R) 5.1(Macintosh(R))

  • Apple(R) Safari(R)(iOS5)

  • Android標準ブラウザ(Android3.2)

解説書

  • 2.2.2 必須ソフトウェア

4

必須ソフトウェア
(アプリケーションサーバ)

必須ソフトウェア(アプリケーションサーバ)として、以下をサポートします。

  • Interstage Application Server V10/V11

解説書

  • 2.2.2 必須ソフトウェア

5

関連ソフトウェア(データベース)

ポータル機能

  • Symfoware Server Lite Edition V11

  • Oracle Database

解説書

  • 2.2.3 関連ソフトウェア(運用環境)

6

統合開発環境

統合開発環境として、以下をサポートします。

  • Interstage Studio V10/V11

解説書

  • 2.2.4 関連ソフトウェア(開発環境)

7

ガジェット

ポータル機能

ガジェットの標準仕様であるOpenSocialのガジェットをサポートします。
ポータル機能向けにカスタマイズされたInteraction Managerガジェットと、標準のOpenSocialのガジェットがあります。

ポータル 運用ガイド

  • 2.6 コンテンツの管理

8

グループ

ポータル機能

グループの概念を導入します。強化したロール機能とあわせて、部門単位の運用やシステム管理者の負荷軽減を可能にします。

ポータル 運用ガイド

  • 2.5 アカウントの管理

9

Autopilot機能

ポータル機能

画面遷移のある業務画面を部品化し、ガジェットとして生成します。Autopilotエディタで部品化し、管理コンソールでガジェットを生成します。

ポータル 運用ガイド

  • 2.6 コンテンツの管理

  • 第4章 Autopilot開発

10

ガジェット開発

ポータル機能

OpenSocialのガジェットを統合開発環境で開発できます。

ポータル 運用ガイド

  • 第3章 ガジェット開発