出力形式
メッセージ本文
メッセージの内容です。
出力メッセージ
意味
サーバの設定に失敗しました。
対処方法
本メッセージ以降に以下の2行が1セットになったメッセージが出力されますので、それぞれのメッセージ内容に従った対処してください。
serverX=hostname
エラーメッセージ
X:1から始まる通番
hostname:失敗したホスト名
エラーメッセージ:失敗した内容
意味
hostnameキーが指定されていません。
対処方法
hostnameキーおよび値を指定してください。
可変情報
%s:オプション
意味
オプションの指定に誤りがあります。
対処方法
技術員に連絡してください。
意味
指定されたサーバは稼働していません。
対処方法
稼働していない原因を取り除いて稼働させてください。
意味
上位サーバを変更中です。
対処方法
上位サーバの変更が完了するまでお待ちください。
意味
上位サーバの変更に失敗しました。
対処方法
技術員に連絡してください。
意味
upperhostnameキーに指定されたホスト名がhostnameキーと一致します。
対処方法
upperhostnameキーにはhostnameキーと同じ値は指定できませんので正しく指定してください。
可変情報
%s:ホスト名
意味
CSに対して上位サーバは設定できません。
対処方法
CSに対する上位サーバの設定を削除してください。
意味
usedproxyキーの値を「1」(プロキシを使用する)を指定しているにもかかわらず、dproxyhostキーの値が指定されていません。
対処方法
dproxyhostキーの値を指定するか、プロキシを使用しないのであれば、usedproxyキーの値を「0」(プロキシを使用しない)に指定してください。
意味
useuproxyキーの値を「1」(プロキシを使用する)を指定しているにもかかわらず、uproxyhostキーの値が指定されていません。
対処方法
uproxyhostキーの値を指定するか、プロキシを使用しないのであれば、useuproxyキーの値を「0」(プロキシを使用しない)に指定してください。
可変情報
%s1:キー名
%s2:値
意味
指定されたキー名に対する値に誤りがあります。
対処方法
該当するキー名の値を正しく指定してください。
可変情報
%s1:キー名
%s2:値
意味
指定されたサーバは存在しません。
対処方法
該当するキー名の値を存在するサーバを指定してください。
可変情報
%s1:キー名
%s2:キー名
%s3:値
意味
双方のキーに指定された値が同じ値になっています。
対処方法
双方のキーに指定された値を異なる値に指定してください。
意味
useadキーが指定されていません。
対処方法
useadキーおよび値を指定してください。
可変情報
%s1:キー名
意味
useadキーの値を「1」(Active Directoryと連携する)を指定しているにも関わらず、%s1キーの値が指定されていません。
対処方法
%s1キーの値を指定するか、Active Directoryと連携しないのであれば、useadキーの値を「0」(Active Directoryと連携しない)に指定してください。
出力メッセージはありません。パラメーター収集に失敗した場合は、技術員に連絡してください。