アプリケーションサーバ
操作手順
~で操作する アプリケーションサーバで操作します。
Windows Server 2008の場合
【スタート】メニューの【プリンタ】をクリックします。
→【プリンタ】ウィンドウが表示されます。
「プリンタのインストール」ボタンをクリックします。
→【プリンタの追加ウィザード】が起動されます。
ローカルプリンタを作成します。「ローカルプリンタを追加します」をクリックします。
プリンタ ポートを選択します。【プリンタ ポートの選択】の「新しいポートの作成」で「FUJITSU ListWORKS Storage Port」を選択します。
【次へ】ボタンをクリックします。
→【ポートの追加-FUJITSU ListWORKS Storage Port】ダイアログボックスが表示されます。
「ポート名」、「ホスト名」、および「受信フォルダ」を設定して、【OK】ボタンをクリックします。
→【プリンタの追加ウィザード】に戻ります。
プリンタドライバを設定します。プリンタドライバには、Generic製品の「Generic/Text Only」を選択し、【次へ】ボタンをクリックします。
「プリンタ名」を設定します。
プリンタを共有するかを選択します。「このプリンタを共有しない」を選択し、【次へ】ボタンをクリックします。
テストページの印刷は行わないで、【完了】ボタンをクリックします。
【プリンタ】ダイアログボックスにプリンタが追加されたことを確認し、【プリンタ】ダイアログボックスを閉じてください。
Windows Server 2003の場合
【スタート】メニューの【プリンタとFAX】をクリックします。
→【プリンタとFAX】ダイアログボックスが表示されます。
「プリンタの追加」をダブルクリックします。
→【プリンタの追加ウィザード】が起動されます。
ローカルプリンタを作成します。「このコンピュータに接続されているローカルプリンタ」を選択し、「プラグ アンド プレイ対応プリンタを自動的に検出してインストールする」のチェックを外します。
【次へ】ボタンをクリックします。
プリンタ ポートを選択します。【プリンタ ポートの選択】の「新しいポートの作成」で「FUJITSU ListWORKS Storage Port」を選択します。
【次へ】ボタンをクリックします。
→【ポートの追加-FUJITSU ListWORKS Storage Port】ダイアログボックスが表示されます。
「ポート名」、「ホスト名」、および「受信フォルダ」を設定して、【OK】ボタンをクリックします。
→【プリンタの追加ウィザード】に戻ります。
プリンタドライバを設定します。プリンタドライバには、Generic製品の「Generic/Text Only」を選択し、【次へ】ボタンをクリックします。
「プリンタ名」を設定します。
プリンタを共有するかを選択します。「このプリンタを共有しない」を選択し、【次へ】ボタンをクリックします。
テストページの印刷は行わないで、【プリンタの追加ウィザード】を終了します。
【プリンタ】ダイアログボックスにプリンタが追加されたことを確認し、【プリンタ】ダイアログボックスを閉じてください。
ポイント
アプリケーションサーバとList Worksサーバが同一サーバの場合は、「受信フォルダ名」に、受信フォルダの一覧が表示されます。「ホスト名」には、「localhost」を指定してください。
アプリケーションサーバとList Worksサーバが異なるサーバの場合は、「受信フォルダ名」にリスト管理サーバ上の受信フォルダ名を直接指定してください。