[混在フォーマット XML変換]画面より識別文字設定を行うフラットIDの[する]、[しない]ボタンをクリックすると、[識別文字設定]画面が表示されます。
図8.8 識別文字設定画面
ここでは、XML→FLAT変換時に、FLATの項目に設定する文字を指定します。
入力された内容で、条件を登録します。 | |
処理を終了し、[混在フォーマット XML変換]画面に戻ります。 |
フィールド名 | 入力/出力 | 必須 | 最大項目長 | フィールド説明 |
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識別文字設定 | IN/OUT | ○ | ― | XMLからFLATへの変換時に識別文字を設定するか否かを選択します。
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出力先項目 | IN/OUT | △ | ― | 識別文字を設定する項目を[対象項目の設定画面]から選択します。 |
識別文字 | IN/OUT | △ | 半角30桁 | 設定する識別文字を、半角カナを除く表示可能な1バイト文字で入力します。 |
図8.9 識別文字設定画面(指定例)