以下に、システムログに通知されるfjsvoastdのメッセージの原因と対処方法について説明します。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システムの負荷が高いなどの理由により、リソース不足のため、処理できません。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
環境設定で指定した「作業用ディレクトリ」のドライブの空き容量が不足しているため、処理できませんでした。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因などが考えられます。
通信対象のコンピュータの電源を投入していない
存在しないコンピュータを指定した
ケーブルを正常に接続していない
通信対象コンピュータが高負荷状態である
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
システム管理者に連絡して、以下の状態を確認してください。
通信対象のコンピュータの電源が投入されているか
指定した通信対象のコンピュータが存在するか
ネットワーク経路に問題がないか
【原因と対処方法】
以下の原因などが考えられます。
リモート帳票出力の処理中に通信対象のコンピュータがシャットダウンした
サービスが停止した
ネットワークの高負荷
ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)
ネットワークハード異常
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
通信対象のコンピュータを再起動する、またはサービスを起動して、再度実行してください。
通信対象のコンピュータのサービスを起動しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力コマンドが強制終了させられたか、通信中に異常が発生しました。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%3には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで接続可能最大数50 個の通信がすでに行われているため、これ以上の接続ができませんでした。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータと接続できませんでした。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
以下の方法で、接続可能な状態にした後、再度実行してください。
以下のいずれかの方法で通信対象のコンピュータに接続できるようにしてください。
ローカルコンピュータで使用しているDNSに通信対象のコンピュータを登録する
ローカルコンピュータのhostsファイルに通信対象のコンピュータを登録する
コンピュータを再起動してください。再起動後に、設定が有効となっているかは、ローカルコンピュータから以下のようにpingコマンドを使用して確認することができます。
ping <通信対象コンピュータ名>
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)、またはネットワークハード異常などの理由により、通信がタイムアウトしました。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、またはネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
サービスが起動されていないため、処理できませんでした。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
サービスを起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力を実行したユーザのアカウントが通信対象のコンピュータに登録されていない、またはローカルコンピュータと通信対象のコンピュータでパスワードが異なるなどの理由により、通信対象のコンピュータとの接続に失敗しました。
%1には、通信対象のコンピュータのIPアドレスが表示されます。
%2には、補足情報が表示される場合があります。
システム管理者にアカウントを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信処理中に異常が発生しました。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信処理中に異常が発生しました。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票またはデータファイルの圧縮時に異常が発生しました。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票またはデータファイルの圧縮データが異常です。
%1には、補足情報が表示される場合があります。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリのアクセス時に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%2には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
不当なディレクトリが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリの指定、指定したディレクトリを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリへのアクセス権がない、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリのアクセス権を見直して、再度実行してください。
アクセス権を見直しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリが存在しない、またはシステム負荷が高いなどの理由により、ディレクトリのアクセスに失敗しました。
%1には、ディレクトリ名または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセス時に異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%2には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
不当なディレクトリ、帳票、またはファイルが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリや帳票やファイルの指定、指定したディレクトリや帳票やファイルを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルへのアクセス権がない、または読み込み専用ファイルのため、処理できませんでした。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリや帳票の構成ファイル、ファイルのアクセス権や属性を見直して、再度実行してください。
アクセス権や属性を見直しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
同名の帳票またはファイルがすでに存在するため、処理できませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
帳票やファイルを確認して、再度実行してください。
または、ファイルを上書きするオプションを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しない、またはシステム負荷が高いなどの理由により、帳票またはファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリや帳票、ファイルを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
読み込み専用ファイルのため、アクセスできませんでした。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
帳票の構成ファイルやファイルの属性を見直して、再度実行してください。または、読み込み専用ファイルを上書きするオプションを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
4Gバイト以上のファイルが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、ファイル名または補足情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
作業用ファイルが最大数を超えたため、これ以上の処理ができません。
処理中にコンピュータを再起動したり、サービスを停止したなどの理由により「作業用ディレクトリ」に作成された作業用ファイルが正常に削除されなかったと考えられます。
その他の業務を終了した後、「ListCREATOR Service」を停止し、「作業用ディレクトリ」の不要な作業用ファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票またはファイルが使用中のため、処理できませんでした。
その他のアプリケーションが使用中、またはシステムの負荷が異常に高いためです。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力が開始できませんでした。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
%2には、起動に失敗したアプリケーション名が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力の終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
%2には、終了を待ち合わせていたアプリケーション名が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力の終了を待ち合わせていましたが、コンピュータがシャットダウンされた、またはサービスが停止されたなどの理由により、終了待ち合わせを中断しました。
%1には、終了を待ち合わせていたアプリケーション名が表示されます。
処理中にコンピュータを再起動したり、サービスを停止した場合には、処理が正常に完了せず、「作業用ディレクトリ」に作業用サブディレクトリや作業用ファイルが残ってしまいます。
その他の業務を終了した後、「ListCREATOR Service」を停止し、「作業用ディレクトリ」の不要な作業用ファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
製品環境が異常です。
%1には、エラー要因を示す文字列が表示されます。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
イベント通知API起動時のパラメタの指定に誤りがあります。
指定したパラメタを確認してください。
【原因と対処方法】
List Creatorの製品環境が異常です。
システム管理者に連絡して、製品が正常にインストールされているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Print Managerの製品環境が異常です。
システム管理者に連絡して、製品が正常にインストールされているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータがすでに接続可能最大数のコンピュータと接続しています。
%1には通信対象コンピュータの名前が表示されます。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータに、実行したユーザのアカウントが登録されていません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータのセキュリティを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因などが考えられます。
処理中に通信対象コンピュータがシャットダウンされた
サービスが停止した
ネットワークの高負荷
ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブルの接続不良など)
ネットワークハード異常
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象コンピュータを再起動する、またはサービスを起動して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、またはネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます
通信対象のコンピュータの電源を投入していない
存在しないコンピュータを指定した
ケーブルを正常に接続していない
通信対象のコンピュータが高負荷状態である
%1には通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された、またはネットワークハード異常などの理由により、通信がタイムアウトしました。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータとのネットワーク経路に問題がないかを確認してください。問題がない場合は、システム管理者に連絡し、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータが定義されていない、または存在しないコンピュータを指定している可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにList Creator製品が正しくインストールされていない可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータにList Creator製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにインストールされているList Creator製品のバージョンレベルで未サポートのパラメタが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータにインストールされているList Creator製品のバージョンレベルでサポートされているパラメタを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにPrint Manager製品が正しくインストールされていない、またはインストールされているPrint Manager製品がサポート対象外のバージョンの可能性があります。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータにPrint Manager製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにインストールされているPrint Manager製品のバージョンレベルで未サポートのパラメタが指定されたため、処理できませんでした。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
通信対象のコンピュータにインストールされているPrint Manager製品のバージョンレベルでサポートされているパラメタを指定して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
アプリ識別子ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。
エラーの要因を取り除いて、再度実行してください。
【原因と対処方法】
アプリ識別子ファイルの書き込みに失敗しました。
%1には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。
エラーの要因を取り除いて、再度実行してください。
【原因と対処方法】
イベント待ち合わせ処理中にイベントが発生しなかったため、タイムアウトが発生しました。
指定した通信対象コンピュータ名、アプリ識別子が正しいかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
未サポートのイベントが指定されたため、イベント待ち合わせ処理に失敗しました。
指定したイベントが正しいかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
同じアプリ識別子を指定したイベント待ち合わせ処理がすでに実行中です。
指定したアプリ識別子が正しいかを確認して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
イベント待ち合わせ処理に失敗しました。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
ListCREATOR Serviceを起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリまたはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
List Creator製品のインストールディレクトリ配下のディレクトリのアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中、またはシステムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足のため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでリソース不足のため、処理できません。
%1には通信対象コンピュータの名前が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
ListCREATOR Serviceを起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのPRT Server ServiceまたはWORKIT MSG(F3BW)が起動されていないため、処理できません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
PRT Server ServiceまたはWORKIT MSG(F3BW)を起動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に開始しました。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービスを正常に停止しました。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービスの起動中にメモリ不足が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーコードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了してから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にファイル入出力処理でエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%3には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にモジュールのロードに失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーが発生したDLL名が表示されます。
%3には、エラーコードが表示されます。
製品が正しくインストールされていることを確認してください。
【原因と対処方法】
環境設定ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。エラーメッセージに続けて表示されるパラメタに誤りがないかを確認してから、再度実行してください。
%1には、エラー原因であるパラメタ名が表示されます。
【原因と対処方法】
ListCREATOR電子メール送信サービス起動中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示されます。
%2には、エラーコードが表示されます。
再実行しても繰り返しエラーが発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイルで指定されたパラメタに誤りがあります。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5 にはエラー原因であるパラメタ名が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
エラーメッセージに続けて表示されるパラメタに誤りがないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にメモリ不足が発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。
送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認し、再度実行してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にSMTPエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、SMTPサーバが返したエラーコードが表示されます。
送信先電子メールアドレス、送信元電子メールアドレスに誤りがないかを確認してください。メールアドレスに誤りがない場合は、システム管理者に相談してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%7には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にファイルの入出力処理に失敗しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーが発生したファイル名が表示されます。
%7には、エラーコードが表示されます。
テンプレートファイル、PDF文書情報ファイル、環境設定ファイル、メール送信要求キュー保存ディレクトリの有無、アクセス権、およびディスクの空き容量を確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
ネットワークに異常がないかを確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にネットワークエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
ネットワークに異常がないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理要求登録中に、クライアントとの通信でエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーの詳細情報が表示されます。
%6には、エラーコードが表示されます。
クライアントの処理が中断された可能性があります。クライアントの処理を再度実行してください。
【原因と対処方法】
メール送信処理中にエラーが発生しました。
%1には、送信元メールアドレスが表示されます。
%2には、送信先メールアドレスが1つ表示されます。
%3には、メールに添付されている添付ファイル名が1つ表示されます。
%4には、メール送信処理で作成した一時ファイル名が表示されます。
%5には、エラーコードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ資源不足のため、処理できません。
以下のいずれかの対処を行い、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
作業ファイル作成中にエラーが発生しました。ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があるかを確認してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。不要なアプリケーションを終了して、システムの負荷を軽減した後、再度実行してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
指定したファイル名、またはディレクトリ名が長すぎます。ファイル名またはディレクトリ名を見直し、再度実行してください。
%1には、エラー要因となったファイルまたはディレクトリのパス名が表示されます。
【原因と対処方法】
指定されたファイル、またはディレクトリのアクセスに失敗しました。指定したファイル、ディレクトリが存在するか、またはアクセス権があるかを確認してください。
%1には、エラー要因となったファイルまたはディレクトリのパス名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルへのアクセス時にエラーが発生しました。以下の項目を確認してください。
製品が正しくインストールされているか
Java動作環境設定ファイルが存在するか
Java動作環境設定ファイルにアクセス権があるか
%1には、エラー要因となったJava動作環境設定ファイル名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルにセクション名が存在しないか、またはセクション名に誤りがあります。Java動作環境設定ファイルの書式を確認してください。
%1には、エラー要因となったJava動作環境設定ファイルのセクション名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルの[ENCODE]セクションに不当な値が設定されています。Java動作環境設定ファイルの設定を確認してください。
%1には、Java動作環境設定ファイルに指定された文字コード名が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルの[CLASS_PATH]セクションに必要なパス名が設定されていないか、パス名に誤りがあります。Java動作環境設定ファイルにf3gbqdsi.jarのパスが正しく設定されているかを確認してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
Java動作環境設定ファイルの必須セクションに値が設定されていません。Java動作環境設定ファイルの設定を確認してください。
%1には、未定義のセクション名が表示されます。
【原因と対処方法】
以下のいずれかが原因で、ロードに失敗しました。
連携製品のモジュールが見つからない
連携製品の環境設定に誤りがある
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
連携製品のマニュアルを参照し、環境設定を確認してください。
【原因と対処方法】
以下の項目を確認してください。
Java実行環境が正しくインストールされているか
Java動作環境設定ファイルにJavaのホームディレクトリのパスを正しく設定しているか
インストールされているJava実行環境のバージョンがサポートされているか
%1には、指定されたJavaホームディレクトリが表示されます
【原因と対処方法】
List Creatorの実行環境が異常です。以下の項目を確認してください。
ライブラリの検索パスが正しく設定されていないか
インストールが正しく行われているか
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
入力パラメータ、帳票資源、またはXBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのデータの文字コード変換時にエラーが発生しました。
文字コード変換できない文字が含まれている可能性があります。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
入力パラメータ、帳票資源、またはXBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルを確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
連携製品から取得するデータの文字コード変換に失敗しました。連携製品のマニュアルを参照し、以下の項目について、確認してください。
連携製品から取得するデータに不当なコードがないか
連携製品から取得するデータの文字コードに誤りがないか
連携製品の環境設定に誤りがないか
帳票に不当なコードがないか
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
帳票定義情報のデータが壊れているため、処理を中止しました。帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでftp転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性があります。再度、帳票資源をバイナリモードで正しく配置処理を行ってください。
%1には、エラー要因を示す帳票名が表示されます。
【原因と対処方法】
予期しないエラーが発生しました。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
%1には、エラー要因を示す詳細情報が表示されます。
【原因と対処方法】
連携製品のモジュールで予期しないエラーが発生しました。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、連携製品のモジュールの提供元に連絡してください。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細は、以下を参照してください。
⇒“6.1 Navigator連携機能のエラーメッセージ”
【原因と対処方法】
連携製品からのデータの取得に失敗しました。連携製品のマニュアルを参照してください。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細は、以下を参照してください。
⇒“6.2 XBRLデータ対応機能のエラーメッセージ”
【原因と対処方法】
帳票定義情報に帳票の項目とデータフィールドの関連付けがされていないか、または連携製品から取得できるデータがありません。
また、Navigator 連携機能を使用した場合、フレームのないフリーフレーム形式の帳票は出力できません。
%1には、連携製品名とエラー要因を示す詳細情報が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
帳票定義情報に帳票の項目とデータフィールドの関連付けがあるかを確認してください。
また、入力パラメータ、XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのパラメータを見直してください。
Navigator連携機能を使用している場合は、帳票定義情報に項目が含まれないフレームを追加し、データ定義画面の[拡張定義]タブでFRAME文を定義してください。定義方法については、オンラインマニュアル“Navigator 連携機能編”を参照してください。
【原因と対処方法】
すでに同一名のファイルが存在するため、ファイルを生成できませんでした。
指定した出力データファイル名と同一名のファイルが存在しないかを確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ、引数の組み合わせに誤りがあります。
%1には、指定されたコマンド、またはエラー原因の引数が表示されます。
エラー原因を確認し、正しく指定してください。
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
List Creator 動作環境ファイル(インストールディレクトリ配下のconfig.bip)の読み込みに失敗した
帳票格納ディレクトリのサイズが0バイト
ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
以下のいずれかの対処を行い、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、またはファイル名が長すぎるため、処理を続行することができません。
%1には、エラーの要因を示す文字列(ディレクトリ名、またはファイル名)が表示されます。
エラーの要因となったディレクトリ名、またはファイル名を見直し、システムで指定できる最大バイト以下で指定してください。
【原因と対処方法】
予期しないエラーが発生しました。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員まで連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力が開始できませんでした。
%1には、起動できなかったコマンド名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力が開始できませんでした。
%1には、起動できなかったコマンド名が表示されます。
コマンドラインが32768バイト以下になるように指定してください。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力の終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、実行できなかったコマンド名が表示されます。
%2には、実行できなかったコマンド文字列が表示されます。
各コマンドのエラー内容を確認し、エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
作業用ファイルの作成に失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
List Creatorの環境設定で以下のことを確認し、再度実行してください。
作業用ディレクトリに指定したディレクトリが書き込み可能であること
ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があること
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)のオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
指定した帳票にデータソース連携情報がない可能性があります。
帳票を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)のオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
対象のファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)のオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報(帳票名.dse)の読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗したファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票ファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報を構成するファイルのオープンに失敗しました。
%1には、読み取りに失敗した帳票名が表示されます。
指定された帳票が存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報を構成するファイルのオープンに失敗しました。
%1には、読み取りに失敗した帳票名が表示されます。
対象の帳票にアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報を構成するファイルのオープンに失敗しました。
%1には、読み取りに失敗した帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報の読み取り中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因となった内容が表示されます。
帳票定義情報が壊れているか、または帳票様式定義のデータ定義に誤りがある可能性がありますので、内容を確認してください。
【原因と対処方法】
「フレーム段落」の指定が不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因となった内容が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応/Navigator連携コマンド実行中に、モジュールのロードに失敗しました。
%1には、ロードに失敗したモジュール名が表示されます。
List Creatorが正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報の解析中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
リソースが不足しているため、処理できません。
以下のいずれかの対処を行い、再度実行してください。
不要なアプリケーションを終了する
仮想メモリを増やす
メモリを増設する
システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直す
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
指定されたファイルが存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
対象のファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのオープンに失敗しました。
%1には、オープンに失敗したファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
%1には、エラーとなったファイル名が表示されます。
%2には、エラーとなった位置を示す行番号が表示されます。
指定したファイルを確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルのデータが取得できませんでした。
XBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルが空でないかを確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時の引数の組み合わせに誤りがあります。
指定したコマンドとその引数を確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時の引数に必須項目が指定されていません。
指定したコマンドとその引数を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票定義情報に定義されている「フレーム段落」の条件にサポートされていない組み合わせがあります。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
%2には、エラーの要因となった内容が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブで、「フレーム段落」の条件に指定した項目を確認してください。
フレーム段落の条件としてサポートしている組み合わせについては、デザイナヘルプを参照してください。
【原因と対処方法】
不当な文字があるため処理できませんでした。指定したコマンド、またはXBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルに不当な文字が存在する可能性があります。
指定したコマンドやXBRLデータ対応機能/Navigator連携機能固有情報ファイルの内容を見直してください。
【原因と対処方法】
ディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しない、またはシステム負荷が高いなどの理由により、帳票またはファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、帳票名、帳票の構成ファイル名、ファイル名、または補足情報が表示される場合があります。
ディレクトリや帳票、ファイルを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
RDI 定義などのファイルまたはディスクへのアクセス権がありません。
ファイルまたはディレクトリへのアクセス権を見直し、帳票出力を行うユーザのアクセス権をつけてください。
【原因と対処方法】
データファイルの削除に失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
作業用ディレクトリにデータファイルが残っています。帳票出力を実行していない時に作業用ディレクトリの不要なファイルを削除してください。
【原因と対処方法】
データファイルの保存に失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票出力処理中にList Creator プリンタのドキュメントに対してユーザ操作が行われたため、処理を中止しました。
帳票出力処理中はドキュメントの操作を行わないでください。
【原因と対処方法】
帳票出力コマンド(prprint コマンド)の起動に失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票出力コマンド(prprint コマンド)の待ち合わせに失敗しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
本エラーが繰り返し発生する場合はシステムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
処理は正常に完了しており、対処は不要です
【原因と対処方法】
ディスク資源不足が発生しています。
不要なファイルを削除し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足が発生しています。
不要なアプリケーションを終了させ、再度実行してください。
本エラーが繰り返し発生する場合はシステムの動作環境を見直し、メモリを増設するなどの対処を行ってください。
【原因と対処方法】
SAP R/3から出力された要求に帳票のデータがありませんでした。
SAP R/3からの帳票出力時のデータを見直し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SAP R/3から出力されたデータの変換中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
帳票出力コマンド(prprint コマンド)が異常復帰しました。
帳票出力が失敗した原因については帳票出力コマンド(prprint コマンド)が出力するシステムログを参照してください。
【原因と対処方法】
オペレーティングシステムでエラーが発生しました。
%1には、エラーの原因が表示されます。
エラーの原因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
システム資源不足が発生しています。
不要なアプリケーションを終了させ、再度実行してください。
本エラーが繰り返し発生する場合はシステムの動作環境を見直し、メモリを増設するなどの対処を行ってください。