ページの先頭行へ戻る
Interstage List Creator V10.4.1 クエリ機能編
FUJITSU Software

A.6 許容値

次に、クエリ機能での許容値を示します。

操作対象の表の許容値

次の値を超えるファイルを指定すると、エラーになります。

  • 項目数

    1024(複数の表を指定した場合は、複数の表の合計項目数。ただし、未サポート項目は含まない)

  • レコード長

    32Kバイト

処理実行の許容値(問合せの処理実行)
  • 項目数

    1024(印刷フィールドに出力する、ソートすると指定した項目数)

  • 桁数

    4092桁(文字)
    999桁 (日本語)
    18桁 (数値項目)

  • レコード長

    4092桁(問合せ)

  • レコード数

    999999

指定における許容値(問合せ条件画面)
  • 20桁以上の演算式の20桁を超える部分の合計長:18432

  • 検索条件で指定できる項目の数:128

  • 項目単位検索で指定できる検索条件の数:32