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NetCOBOL V11.0 PowerCOBOL ユーザーズガイド
FUJITSU Software

9.1.1 PowerCOBOLで作成したDLLを使用する

PowerCOBOLで作成したDLLは、以下の4つの方法で利用することができます。

最初の2つの方法については、「8.3 複数ウィンドウをもつアプリケーションを作成する」で説明した方法を使い、各メソッドの第2引数にDLL名を指定することで利用できます。

後者の2つの方法については、「9.3 ActiveXコントロールを使ったアプリケーションを作成する」、および「9.4 オートメーションサーバを使ったアプリケーションを作成する」を参照してください。