項番 | V/L(注) | 機能名 | 内容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | V10.2.0 (V10.5.0) | 新OSサポート | Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012およびWindows Server 2012 R2をサポートしました。 | - |
2 | V10.2.0 | CHECK機能 | プロジェクトのCheckItemプロパティに指定できる値に、「5-パラメタ検査」を追加しました。 | リファレンス(ヘルプ) ビルドプロパティページ(プロジェクト) |
3 | V10.1.0 | 新OSサポート | Windows 7およびWindows Server 2008 R2をサポートしました。 | - |
4 | V10.1.0 | メッセージの改善 | デバッグ情報の異常を示すメッセージに手続き名を埋め込むようにしました。 | ユーザーズガイド
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5 | V10.0.0 | 新OSサポート | Windows Server 2008をサポートしました。 | - |
6 | V10.0.0 | UAC対応 | アプリケーションのビルド時にマニフェストを生成できるように、モジュールにマニフェストプロパティページを追加しました。 | リファレンス(ヘルプ)
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7 | V10.0.0 | JIS2004対応 | フォームにRestrictInputCharプロパティを新規に追加して、JIS2004で追加された文字などの入力を制限できるようにしました。 | リファレンス(ヘルプ)
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8 | V10.0.0 | Unicode機能強化 | 以下のUnicode機能をサポートしました。
| ユーザーズガイド
リファレンス(ヘルプ)
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9 | V10.0.0 | フォームの機能強化 | フォームにShowInTaskbarプロパティを追加して、OpenFormメソッドなどで開いたサブフォームをタスクバーに表示できるようにしました。 | リファレンス(ヘルプ)
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10 | V10.0.0 | SIMPLIA/DF-COBDOC対応 | SIMPLIA/DF-COBDOCのVista上での動作をサポートしました。 | - |
注:()内のバーションは、NetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。()がない場合、NetCOBOLシリーズのバージョン・レベルとPowerCOBOLのバージョン・レベルは同じです。