運用コマンドの実行方法には以下の3通りがあります。
それぞれに該当するコマンドの詳細は、“1.3.3 利用可能なコマンドの一覧”を参照してください。
DB管理モードで実行するコマンドの手順
注1)ノード#1またはノード#2の、どちらのノードでも実行可能です。
運用コマンドによっては両ノードでの実行が必須となるコマンドがあります。詳細は、“1.3.3 利用可能なコマンドの一覧”を参照してください。
通常運用中(DB管理モード中以外)に両ノードで実行するコマンド手順
通常運用中(DB管理モード中以外)に特定ノードで実行するコマンド手順
ポイント
ノードの特定について
dxinf -sオプションを両方のノードで実行し、表示された情報の“Status”の値が“C”または“S”であったノードでコマンドを実行してください。