入力フォームに起動パラメーターを設定してください。
以下の設定値を入力しプロセスインスタンスを起動してください。
項目 | 省略 | 省略値 | 入力内容 |
---|---|---|---|
業務サーバ情報 | 不可 | ― | 対象のDBインスタンスが配置されている業務サーバのIPアドレスまたはホスト名を指定します。 指定した業務サーバに接続できない場合は、プロセスインスタンスは“異常終了”で終了します。 |
DBインスタンス名 | 不可 | ― | 停止するDBインスタンス名を指定します。すでに停止しているDBインスタンスを指定した場合は、プロセスインスタンスは“異常終了”で終了します。 |
停止モード | 可 | ― | 停止(シャットダウン)モードを指定します。 smart、fast、immediateのいずれかを選択してください。 pg_ctlコマンドの-mオプションで指定する値です。省略した場合は、pg_ctlコマンドの-mオプションを省略した場合の停止モードとなります。 詳細は、Symfoware Serverのマニュアルを参照してください。 |
インフラ管理者メールアドレス | 可 | ― | 通知メール送信先を変更する場合に指定します。 複数の宛先を指定する場合は、区切り文字として“;”(セミコロン)を指定します。 省略した場合は、Consolidation Option テンプレート設定ファイルに記載された宛先に通知メールが送信されます。通知メールを、Consolidation Option テンプレート設定ファイルに記載された宛先と、インフラ管理者メールアドレスの両方に送信する場合は、両方のメールアドレスを記載してください。 |