データ連携機能で収集したさまざまな業務データを蓄積、管理するオペレーショナルデータストア(以降、ODSと略します)です。収集した業務データは圧縮して格納されるため、大量データの蓄積が可能です。格納するデータに有効期限を設定することにより、有効期限が満了したデータを削除でき、データのライフサイクル管理が可能です。蓄積したデータは検索条件を指定して参照できます。
データ蓄積機能は、Symfoware Analytics Server(Operational Data Store)により提供されます。
データ蓄積機能は、Interstage Information Storageにより提供されます。