[意味]
実行基盤連携用ライブラリが見つからず、アプリケーション連携実行基盤用の拡張機能を使用不可能にする警告です。
[システムの処理]
アプリケーション連携実行基盤用の拡張機能を実装できないように制御します。
[ユーザの対処]
実行基盤連携用ライブラリを使用する場合、Interstage Studioで作成した業務処理実行アプリケーション作成用のアプリケーション連携フロープロジェクトに、実行基盤連携用ライブラリのクラスパスエントリを追加してください。
クラスパスエントリの追加方法は、“Interstage Business Application Server アプリケーション開発ガイド”の“クラスパスエントリの追加”を参照してください。