[可変情報]
s*:コマンド名
t*:エラーの原因となった項目
u*:指定可能な最大個数
[意味]
アプリケーション情報入力ファイルにt*の指定が指定可能な最大個数u*個を越えて指定されています。
s*には、処理を実行中のコマンド名が出力されます。
以下の値が出力されます。
コマンド名 | 処理内容 |
---|---|
apfwcbl | COBOL実行基盤インタフェース生成 |
t*にはエラーの原因となった項目の名前が、u*には指定可能な最大個数が出力されます。
以下にt*とu*として出力される値を示します。
エラーの原因となった項目 | 指定可能な最大個数 |
---|---|
オペレーション名 | 1 |
パラメタ名 | 256 |
COBOL登録集名 | 256 |
[システムの処理]
コマンド処理を中止します。
[ユーザの対処]
アプリケーション情報入力ファイルに指定するt*の個数をu*個以下に修正して、再度コマンドを実行してください。