次の手順で、定義情報をバックアップします。
ダッシュボード開発環境が起動している場合には終了します。
ダッシュボード開発環境で使用しているワークスペースのフォルダーをそのまま別の場所にコピーします。コピーされたワークスペースフォルダーがバックアップとなります。