ページの先頭行へ戻る
Symfoware Server V12.0.1 導入ガイド(クライアント編)
FUJITSU Software

4.1.2 関連ソフトウェア

Solarisクライアントを使用するためには、以下の表に示すソフトウェアが必要です。

表4.1 関連ソフトウェア

項番

製品名

パッケージ名

バージョン

1

Sun WorkShop Compiler C (注)

SPROcc

4.2以降

2

JDKまたはJRE

Java SE 6/7以降

注) 「Sun WorkShop Compiler C」は、製品名ではなく以下の各製品に組み込まれているコンポーネント名です。したがって、以下のいずれかの製品を入手することにより、「Sun WorkShop Compiler C」を入手できます。

注意

JDKまたはJREは、Interstage Application Serverに同梱されているJDKまたはJRE、およびOracleのJDKまたはJREが使用可能です。推奨は、Interstage Application Serverに同梱されているJDKまたはJREです。


また、Solarisクライアントと接続可能なサーバは、以下の表のとおりです。

表4.2 接続可能なサーバ

OS

製品名

Windows
Linux
Solaris

  • Symfoware Server Standard Edition (Openインタフェース) V12.0.0以降

  • Symfoware Server Lite Edition (Openインタフェース) V12.0.0以降