Virtual Client機能を使用する運用形態の環境設定手順を以下に示します。
注意
NetVault8 Oracleオプション、NetVault9 Oracle Plug-inを使用する場合は、"各クラスタ・ノードの実IPを指定する運用形態"になります。
"各クラスタ・ノードの実IPを指定する運用形態"の設定方法については"2.4 各クラスタ・ノードの実IPを指定する運用形態"を参照してください。