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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

F.3.2 出力データストアエクスポートサブコマンド(export)

概要

出力データストアをエクスポートします。

コマンド格納先

/opt/FJSVbamsr/bin

呼出し形式

ibamsoutputstoretl export -userid ユーザーID [-password パスワード] -folderpath フォルダーのパス -storename 出力データストアの名前 -directory 出力データストアのエクスポートデータ格納先ディレクトリ

実行ユーザー

スーパーユーザー、または一般ユーザー

パラメーターの説明

パラメーター

説明

補足事項

userid

データ加工ユーザーのユーザーIDを指定してください。

省略不可

password

useridで指定したユーザーのパスワードを指定してください。

folderpath

  • 出力データストアが格納されているフォルダーのパスを指定してください。

  • フォルダーの区切りは半角の「/」です。最上位のパスは半角の「/」だけで指定してください。

  • フォルダー単位でまとめてエクスポートする場合(注1)、エクスポートするフォルダーが格納されているフォルダーのパスを指定してください。

省略不可

storename

  • エクスポートする出力データストアの名前を前方一致(注2)で指定してください。

  • フォルダー単位でまとめてエクスポートする場合(注1)、エクスポートするフォルダーの名前を前方一致(注2)で指定してください。
    ただし、最上位のフォルダー「すべて/出力データストア」は指定できません。

省略不可

directory

  • 入力データストアのエクスポートデータを格納するディレクトリを絶対パスで指定してください。

  • 絶対パスで指定するディレクトリは存在しない、または、空のディレクトリを指定してください。

  • 絶対パスで指定するディレクトリのパーミッションは、その他のユーザーが書き込みおよび実行権限を持つ必要があります。必要に応じて権限を付与してください。

省略不可

(注1) フォルダーに格納されているすべての出力データストアとフォルダーをまとめてエクスポートします。

(注2) 前方一致する出力データストアおよびフォルダーが複数ある場合、前方一致するすべての出力データストアおよび前方一致するすべてのフォルダーに格納されているすべての出力データストアとフォルダーをまとめてエクスポートします。

復帰情報

復帰コード

意味

0

正常終了

0以外

異常終了

事前作業

ありません。

実行例

1つの出力データストアをエクスポートする場合
/opt/FJSVbamsr/bin/ibamsoutputstoretl export -userid ibamsadmin -password ibamsadmin -folderpath /sample/creditcard_scoring -storename graph_cap_learn -directory /work/export_data

フォルダー単位でまとめてエクスポートする場合
/opt/FJSVbamsr/bin/ibamsoutputstoretl export -userid ibamsadmin -password ibamsadmin -folderpath / -storename sample -directory /work/export_data

注意事項

エクスポートデータ格納先ディレクトリに指定したディレクトリの中にファイルまたはディレクトリが存在している場合は、エラーになります。別のディレクトリを指定するか、ディレクトリの中を空にし、コマンドを再実行してください。